約 3,332,530 件
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/527.html
自己改造:A+ 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。 自己改造:A 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。 自己改造:B 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。 自己改造:C 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。 自己改造:D 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。 【A+ランク】ジェヴォーダンの獣 【Aランク】酒呑童子、ナーサリーライム、エキドナ 【A-ランク】クラン・カラティン 【Bランク】アステリオス 【C+ランク】ジョン・ジョンストン 【Cランク】エリザベート・バートリー、ハサン・サッバーハ(五次) 【Dランク】ヴラド・ツェペシュ 、フグ 【Eランク】 自己改造:A+ (ジェヴォーダンの獣) 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。 実体を持たないジェヴォーダンの獣は、生物の頭部を捕食することで、 その外見・声色・記憶・知性・魔術師の頭部であれば魔術回路までをも コピーすることが出来、これによってその対象に擬態することが出来る。 自己改造:A (ナーサリーライム) 『自身の肉体にまったく別の肉体を付属・融合させる適性。 このランクが上がればあがるほど正純の英雄から遠ざかっ、 カカ、かかか関係ない関係ないそんなのまったく関係ない! 何であろうときっかり貴方の注文通り!』 自己改造:A- (クラン・カラティン) 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。 己の一族に接触することで、その肉体を吸収し、 その肉体の手足などの部位を我が身として十全に同時運用できる。 現界時であっても27人の息子を吸収済みの状態である。 自己改造:B (アステリオス) 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。 生贄とされる少年少女14人を食うたびにパラメータの一つが1ランク強化される。 自己改造:C+ (ジョン・ジョンストン) 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。 殺害した相手の肝臓を食べることによりステータスをランダムに一つ強化し、 対象の肉体や能力に付随するスキルを一つランダムに得る。 自己改造:C (エリザベート・バートリー) 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。 血液を媒介にし、若さ、美しさ、魔力を貯蔵する事ができる。 自己改造:D (ヴラド・ツェペシュ) 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。 ヴラドはこのスキルによって吸った血液を体内に貯蔵することが可能。 自己改造:A (エキドナ) 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。 膨大な量の肉塊を『幻想再誕・魔胎神殿』に取り込むことで、 通常とは別に自らの体として運用することができる。 自己改造:D (フグ) 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。 生物濃縮で取り込んだテトロドトキシンの影響を受けず、体内に貯蔵することが可能。
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/7663.html
前ページ次ページルイズと夜闇の魔法使い 魔法学院から馬でたっぷり三時間、王都トリスタニアに辿り着いた柊とルイズがまず向かったのは王城直近にある仕立屋だった。 何でも着の身着のままでハルケギニアに召喚されたエリスのために服を用意していたらしい。 ルイズにそう説明されて柊はそう言えば前の虚無の曜日になにやら人が来てエリスの採寸やらをしていたのを思い出した。 ちなみに柊の分はない。 もっとも彼が身に纏っているコート――『スターイーグル』はこう見えてファー・ジ・アースの魔法技術を使ったれっきとした魔道具であるので換えは利かないし、 身なりにこだわるという訳でもないので特に不満はなかった。 とはいえせめて肌着くらいは欲しいので頼んでみたところ、あっさりと了承された。 そして店員からうやうやしく運ばれてきた荷物を見て……柊は眉を潜めてしまった。 文字通りで山のように衣装箱が積まれているのだ。 アニメや漫画ではよく見る描写だが実物を見るのは初めてだった。 その荷物の山を見て満足そうに頷くと、ルイズはそれを放置して店を出ようとした。 「どうすんだよ、これ」 と尋ねてみると、彼女はさも当然のように柊に言った。 「あんたが持つのよ。ゲボクなんだから当たり前でしょ?」 ※ ※ ※ 「……便利なのね、月衣って」 王都で一番大きいブルドンネ街を歩きながら、ルイズは嘆息交じりにそんな言葉を漏らした。 「まあな」 彼女の隣を歩きながら答える柊は荷物を何一つ持っていない。 仕立屋で出された荷物は片っ端から月衣の中に収納してあるのだ。 ウィザードが纏う簡易結界である《月衣》の収納能力は物の重量こそ無視できないものの、その大きさは一切問わない。 要するにそのウィザードが持ち得るのならそれこそスペースシャトル並みの大きさがあったとしても構わず収納できてしまうのだ。 幸い箱の数は多かったが重さ自体はさほどでもなかった(何しろ服一着に箱一つだ)ので総て月衣に収納しても少々の余裕はあった。 「エリスも月衣が使えなくなった時、不便だって言ってたしな」 言いながら柊は町並みをきょろきょろと見回した。 似たようなファンタジー世界のラース=フェリアで少しばかり過ごしていた事があるので、別段トリスタニアの町並みが珍しい訳ではない。 だが初めて来た場所を観察して見たくなるのは仕方のないことだろう。 「エリスが月衣を使えなくなった……って、あの子もウィザードなの?」 「元、な。色々あって今はもうウィザードの力をなくしてる」 柊の言葉にルイズは僅かに顔を傾けた。 そして彼女は探るように柊を見上げると、ほんの少しだけ声色を翳らせて言った。 「……あの子も、あんたみたいに凄い力を持ってたの?」 「別に俺は凄かねえけど……」 言って柊はルイズから眼を逸らして、空を見上げた。 表情を読めずに怪訝な顔をするルイズをよそに、柊は僅かな沈黙の後、答える。 「あいつは普通のウィザードだったよ。特別なんか何もねえ、俺達と同じ普通の奴だ」 二人がうらぶれた通りにある武器屋に入ると、来客に気付いた店主の面倒くさそうな視線が出迎えた。 しかし店主はルイズの姿を見て取ると途端に慌てて駆け寄り、恭しく頭を下げた。 「貴族のお嬢様。うちは真っ当な商売をしてまさぁ。お上に目をつけられるようなことなんざ、これっぽっちもありませんや」 「客よ。剣を見せてちょうだい」 「剣? お嬢様がお使いになられるので?」 「使うのはあいつ」 ルイズは店内に飾られている剣を物色している柊を指差すと、彼に向かって声をかけた。 「剣を使うんなら目利きくらいできるんでしょ? どれがいいの?」 「あ? あー……」 言われて柊は思わず渋い顔をしてしまった。 何しろウィザードに覚醒してからこっち、継承した魔剣一本で戦い続けてきたのだ。 剣を見る眼などないも同然だった。 「いや、実はよくわかんねえんだけど……」 「なにそれ……あんた剣士じゃないの?」 「自分、剣士じゃなくて魔剣使いっすから……」 照れ臭そうに頭をかく柊にルイズは嘆息すると、店主に向き直って投げやりに口を開いた。 「……あいつが使えそうなのを見繕ってやって」 「へえ、お任せを!」 言われて店主は顔を輝かせ、意気揚々と店の奥へ引っ込んで行った。 ややあって店主は大振りの剣を手に戻ってくる。 ルイズはそれを見て思わず感嘆の息を吐いた。 白銀に輝く刃や様々に宝飾が施されたその大剣は見るからに店内にある武器とは一線を画しており、貴族たるルイズからすれば気に召すのも当然だろう。 「この店一番の業物、ゲルマニアのシュペー卿が鍛えし名剣でさ。お嬢様のお付きならこれぐらいは下げていただかねえと」 「まあそうね。ゲルマニアってのがちょっと気に入らないけど……でも、よくこんなものがあったわね」 「へえ、最近『土くれ』のフーケとかいう盗賊が城下を騒がしてるそうで。そいつが貴族様方のお宝を好んで頂くってんで、下僕に剣を持たせるのが流行ってるようでさ」 「ふぅん……」 お愛想全開な調子の声を聞きながらルイズは大剣をまじまじと観察し、次いで柊に眼をやった。 「これでいいんじゃない?」 「剣ならなんでもいいんだけど……これ、高いんじゃねえか?」 「そりゃもう。何しろこれほどの剣はこのトリスタニアでも片手ほどもありやせんし」 店主の言葉に柊は渋面を作ったが、一方でルイズは平然としていた。むしろ希少価値があることでより気に入ったようだ。 ルイズは満足そうに頷くと、勝気に腕を組んで口を開いた。 「で、いくらなの?」 「へえ、エキューで三千……と言いたい所でやすが、お嬢様になら特別に二千で結構でさ。新金貨なら三千でやすな」 「!?」 もったいぶった店主の言葉にルイズが固まった。 明らかに尋常ではない彼女の様子に柊は恐る恐る尋ねてみる。 「……エキューで二千って、高いのか?」 ここでようやく柊は自分がこの世界の貨幣価値について何も知らなかった事に気付いた。 何しろ召喚されてからこっちずっと学院の中で過ごしていたため、金銭が必要になる場面が全くなかったのだ。 先程の仕立屋でも金銭回りについてはルイズが勝手に取り仕切っていたのでそこに触れる機会はなかった。 柊の問いにルイズは肩を小さく震わせながら、答える。 「……庭付きの屋敷が買えるわ」 「ぶぅっ!?」 予想の斜め上を行き過ぎた答えに思わず柊が噴き出した。 しかし言い出した当の店主はさも当然とばかりに一つ頷いてしたり顔で語る。 「名剣は新城に匹敵しやすぜ。屋敷ですむなら安いもんでさ」 この値段は流石にルイズも予想外だったらしく、渋面を作って口の中で何事かを呟き考え込んでいる。 「お、おい……ルイズ?」 明らかに法外な値段に思えるのに何故か考え込んでいるルイズを見て、柊は不安になっておずおずと声をかけた。 それが契機になったのだろうか、彼女は小さく頷くと顔を上げ、店主に向かって言った。 「それでいいわ」 「へぇ、毎度ッ!!」「おいーっ!?」 店主の喜び勇んだ声と柊の悲鳴が重なった。 決断を下して満足気になっているルイズに柊は詰め寄り、泡を食って口を開く。 「お、お前っ! そんな大金あるのかよっ!?」 「そういえば手持ちはなかったわ。小切手でいいわよね?」 「勿論でさ! 少々お待ちを!」 「違ぇ! そういう意味じゃねえよ!」 いそいそとカウンターに引っ込んでいく店主をわき目に柊は慌ててルイズの肩を掴んで振り向かせた。 「家買えるような金をなんで持ってんだよ! さっき値段聞いて固まってたじゃねえか!」 「たかが剣一本がそんな値段ってのに驚いただけよ。額自体は出せないほどじゃないし」 「おかしいおかしい……! お前なんか金銭感覚が……って、あ!?」 ルイズの肩を揺らす柊が唐突に小さく呻き、顔色を変えた。 そして月衣から衣装箱を一つ取り出して彼女の前に突きつける。 何もない場所から唐突に現れた箱に店主が眼を剥いたが、そんな事を気にする余裕は今の柊にはなかった。 「こ、これ……これ! エリスの服! これはいくらなんだ!? あと俺が買ってもらった奴も!」 「うるさいわね……最低限のものでいいってエリスがしつこく言うから、全部合わせても千エキューは超えてないわよ。あんたのはどうでもいいから……三着で百くらい?」 「……」 二千エキューで庭付き一戸建てが買えるのなら、大体一エキューで一万円は下らないだろう。 エリスの服が総額約一千万円。肌着三着で約百万円也。 柊は目の前が暗くなった。 どうやらエリスは貨幣価値などについて知っていたようだが、根本的に『貴族』であるルイズの金銭感覚を読み誤っていたらしい。 柊は自分達とルイズの間に『格差』という巨大な二文字が横たわっているような錯覚を感じた。 「お嬢様、小切手はこちらで」 「ええ」 「! ま、待て! 待てぇっ!?」 いそいそと小切手を差し出す店主の動きで柊は我に返り、声を上げた。 煩わしそうにねめつけてくるルイズと邪魔臭そうに睨みつける店主の前で、柊は身振りも加えて必死に叫んだ。 「そんな高っけえのいらねえって!!」 無論剣を手に命懸けで闘ってきた柊としては剣の性能が良いに越したことはなく、性能に見合うならば多少値段が張っても気にすることはない。 実際彼の纏っている『スターイーグル』やファー・ジ・アースで手にする予定であった新しい魔剣の改造費用もそれなりに高額だ。 そしてそれらの費用は総て柊が自腹で賄っている。 これは卒業した後で気付いた事なのだが、ふと思い立って自分の預金を調べてみたところ驚くべきことにこれまで一年間引き回されていた分の依頼の報酬がちゃんと支払われていたのである。 普段好き勝手に柊をいじくり回すアンゼロットではあったが、こういう点に関してはきっちりとこなしてくるので彼としてはぐうの音も出せないのであった。 ともかく。 自分の使う得物である以上柊はなるべくなら自分の手に収まる範囲で済ませたいのである。 場合によっては援助を受けることもやぶさかではないが、現状世界の存亡だのと言った問題とは無縁なこのハルケギニアにおいてそこまでしてもらう道理はなかった。 しかし言われたルイズの方からすればそうでもなかったようで、彼女は苛立たしげに腕を組んでから柊を睨みつける。 「アンタはわたしの護衛でしょ! だったらそれに見合うだけのものを身に着けるのが当然なの! みすぼらしい剣なんか帯びさせてたらラ・ヴァリエールの沽券に関わるわ!」 「……ヴァリエール?」 そこで声を上げたのは柊ではなく、脇に控えていた店主だった。 小切手を持っていた手を僅かに震わせて、ルイズの顔を窺うようにしておそるおそる口を開く。 「ヴァリエールって……"あの"ヴァリエール?」 「……トリステインにヴァリエールは一つしかないはずだけど?」 口を挟まれて苛立ちが増したのか、不機嫌さをあらわにしてルイズは店主に言う。 すると彼は表情を固まらせたまま顔色だけが青くなった。 ヴァリエール家といえばトリステインでは間違いなく五指の内に入るほどの名家中の名家なのだ。 王室からの覚えもよく、トリスタニアで生活するのならまず間違いなく耳にする家名である。 そんな名家の人間がこんな場末の武器屋に顔を出すなど笑い話にもならないのだが、片田舎ならばともかくトリスタニアで貴族を騙るにはヴァリエールの名は巨大すぎる。 (するってえと……本物?) 店主は戦慄した。 ヴァリエール家の人間に剣を高値でふっかけ、買わせかけたのだ。 もしも後に事が露呈すれば、店の存続どころか命の存続すらも危ぶまれる。 少なくともそうできるだけの力が、ヴァリエール家にはあった。 「大体剣なんて振って斬れりゃあそれでいいんだよ! 宝石とかなんとかそんなみてくれなんて必要ねえだろ!?」 「ゲルマニアの蛮人みたいな事言うんじゃないわよ! トリステインには格調というものがあるの! わたしがいいって言ってるんだからこれにしなさい!」 なりふり構わず訴える柊を一蹴するようにしてルイズは吐き捨てると、店主の手から小切手をもぎ取ろうと手を伸ばした。 今の店主から見れば死刑執行書にも等しい小切手を奪われそうになって、店主は慌てて小切手を背中に隠し呻く。 「お、お嬢様……お嬢様っ!」 「なによ。お金ならちゃんとあるわ、見くびらないで」 「お嬢様の言う事ももっともでさ! しかし……しかし、剣には使い手との相性ってもんがありやす! 実際剣を振るのはそちらの旦那ですから、旦那の望む剣にしておいた方がよろしいかと!」 「……あんたさっき名剣は新城に匹敵するって言ってなかった?」 「た、確かに言いやしたが……使い手との相性が合わねえといかな名剣、新城とてハリボテ同然でやす! ほらよく言うでしょう、『一流の使い手は武器を選ばない』と!」 「そ、その通りだ! 良い事言うな親父!」 「あたぼうよ、伊達に武器屋はやってねえぜ!?」 思惑は別として利害が一致した柊と店主が結託して頷きあった。 ルイズはその様子を険の入った表情でしばし見つめた後……はあと諦めたように溜息をついた。 「……わかったわよ。それなりの剣の腕だってのは知ってるし……」 渋々と言った体で吐き出したルイズの言葉を聞いて、柊と店主は心の中で違う意図のガッツポーズを決めた。 「それじゃどれがいいのよ。好きなの選びなさい」 「お、おう。それじゃとりあえず……親父、一番安いのは?」 「えっ? あ……安いってのならそっちの樽に突っ込まれてるのが投げ売りものでさ」 柊に言われて、最悪は回避したが実入りも消し飛んだことに気付いた店主が沈んだ調子で店の端にある樽を指差した。 柊に同調した手前彼の言を無下にすることはできなかったが、それでも店主は抵抗を試みる。 「けど、そっちにあんのは中古だったり傷物だったりでガラクタ同然の奴ですぜ。せめて新品の方が……」 「いい。これ以上びた一文使いたくねえ」 「ちょっとあんた、わたしにガラクタを買わせるつもりなの!?」 「問題ねえ。親父も言ってたろ、一流の使い手は武器を選ばねえってな」 普段ならそこまで自信過剰に言い切ることなどないが、今だけはとりあえず乗っておく。 確認を怠った自分のせいとはいえルイズに高額の負債を背負ってしまった身としては、もはや剣の体裁さえ保っていれば何でもよかったのである。 検分を始めて見ると、大方は店主の言ったとおりガラクタ同然の代物ばかりだった。 どれもこれも錆が浮き上がっていたり曲がっていたりのこぎりのように刃が欠けていたり、およそ使えそうな得物はない。 一縷の望みをかけて鞘に入った剣を抜いて見るが、それらもやはり中身の剣身は同じようなものばかりだった。 それでも棚に飾ってある新品の剣は見るのが(正確にはその値段を見るのが)怖いので柊は樽の中古品の検分を続けていく。 そして何本目かの鞘つきの剣を手に取ると、不意に店主が小さく声を上げた。 「あ、それは……」 店主の反応が少し気になったが、柊は構わず剣を鞘から抜いた。 すると唐突に低い男の怒号が店内に響き渡った。 『コラァ、いつまでほったらかしにしてやがんだ!』 「うおっ!?」 柊は驚いて周囲を見回したが、店内には三人の他に誰もいない。 柊と同じように驚いているルイズの横で、店主が頭を抱えて天井を仰いだ。 柊は再び剣に視線を戻し、眉を潜めた。 「……もしかしてコイツか?」 『おうよ、他に誰がいるってんだ』 「インテリジェンス・アイテム……でいいんだっけ?」 ファー・ジ・アースでも通っている名称でルイズに尋ねてみると、彼女は店主に視線を向けた。 「へえ、お察しの通りインテリジェンス・ソードでさ。あんまりにも口が悪いんで黙らしてたんでやすが……そんな所に紛れてやがったのか」 『ふざけんじゃねえよ! 俺様をこんなくず鉄共と一緒にしやがって!』 うんざりといった口調で店主が漏らすと、剣は怒気も露に叫んだ。 ルイズも不快そうに眉を顰めて剣を見やり、そして柊も少し呆れたようにため息をついた。 「お前も錆びてんじゃねえか……」 見れば確かにこの剣も他の武器と同様に錆が浮いていた。 薄手の両手剣で使い勝手としては以前使っていた魔剣に近しい。 作り自体もしっかりしていたが……いかんせん錆があってはその性能は推して知るべしといったところだろう。 要するに購入する剣としては考慮外の代物だ。 「今度から大人しくしとけよ。じゃあな」 『待て待て! 出逢いはもっと大切にしようぜ!?』 鞘にしまおうとした柊に剣が慌てて口を挟んだ。 『俺を発掘してくれたよしみだ、悪いようにはしねえぜ?』 この手のタイプは非常に面倒くさそうな事になりそうなので柊は思い切り眉を顰めてしまった。 ルイズも剣を見ながら小さく「……うざっ」と呟いた。 二人の反応をよそに剣は自分を手にしている柊を値踏みするように沈黙すると、 『……ふぅん。おめえ、幸薄そうな顔つきのワリに結構やるみてえだね』 「やかましい。……わかるのか?」 『まあな。俺様は特別だかんね』 「特別ねえ……」 うさんくさげに柊は剣を見やったが、剣の方はそんな事を気にもせずに言葉を続けた。 『……まあいいか。おめえに使われてる方がこのまま埋もれてるよりはマシだろ。てめ、俺を買え』 「いや要らねえ」 『即答!?』 愕然と声を上げた剣に柊は生暖かい視線を向けたまま口を開く。 「いくらなんでも錆びた剣はないわ。それに俺、喋る魔剣とか人化する魔剣とかあんま好きじゃねえんだよ。……データ的にそんな強くなる訳じゃねえし」 『メタな事言うんじゃねえよ!?』 わめく剣にいい加減嫌気が差したのか、脇からルイズがヒイラギに向かって口を挟む。 「……ちょっとヒイラギ。もうそんなのほっといてさっさと選びなさいよ」 「あいよ」 答えて柊は剣を鞘に戻そうとすると、完全に鞘に収まる直前、剣がくぐもった笑い声を上げた。 『フッ……みてくれだけで選ぶたあ、おめえも所詮二流の使い手だね。そこのお飾り好きな娘っ子と変わんねえや』 「……あん?」 先程のやり取りはともかくとして、柊自身は自分を一流だとは思っていない。 だが、他人にそう言われるとやはり気に障るものだ。 それはルイズも同じだったようで、彼女は肩を怒らせて剣に一歩詰め寄った。 「なによ。じゃああんたはみてくれだけじゃないっての?」 『俺は特別だって言ったじゃねえか』 再び引き抜かれた剣は偉そうにそんな事を言うと、胸を張るように僅かに身体を揺らせて言った。 『耳をかっぽじって良く聞きやがれ。この俺、デルフリンガー様はな――――六千年前から生きてる由緒正しき魔剣なんだぜ!?』 前半と後半でわざわざためを作って芝居がかった風に剣……デルフリンガーが叫ぶと、店内が静まり返った。 「その妄言は初めて聞いたな。大きく出やがって」 店主は肩を竦めて失笑した。 「六千年って始祖ブリミルの時代? あんた、外見だけじゃなくて中身まで錆びてたの?」 ルイズは大いに眉を潜め、怒りを通り越して呆れを含んだ声でそう言った。 そして柊は、 「ふーん。で?」 驚くでもなく呆れるでもなく、デルフリンガーを見つめたままそんな事を言った。 『あれ、なんだその反応?』 「いや、だからどこが特別なんだよ」 『そりゃ俺が六千年前から……』 「……それくらいなら普通だろ?」 『「普通っ!?」』 ルイズとデルフリンガーが声を揃えて叫ぶ。 柊はおもむろに頷き、遠い眼をしながらしみじみと語った。 「俺が前持ってた魔剣だってミッドガルドで二万年ばかり過ごしてるし。知り合いの持ってるヒルコっつー剣は何千万年前だかに生まれたらしいし。 聞いた話だと四十五億五千万年前から継承されてる剣ってのもあるな」 「よ、よんじゅう……なんですって?」 「四十五億五千万年。まあ俺の世界の話だけどな」 「……」『……』 臆面もなく言い切る柊をまじまじと見やった後、ルイズは頭痛を堪えるようにこめかみに手を当てて唸った。 「あんた……そういう事いうから胡散臭いのよ!」 「本当の事だからしょうがねえだろ……」 柊は嘆息交じりに答えた後、改めて『普通』のデルフリンガーを見やった。 彼(?)は柊の台詞を聞いた後黙り込んだまま、カタカタと身体を震わせていた。 二人が反応を待つことしばし。 デルフリンガーは裏返った叫び声を吐き出した。 『うるっせえ!! 無駄に年月重ねてりゃ凄ぇって訳じゃねえんだよ!!』 「キレた!?」 「というか言いだしっぺのお前が言うな!?」 『いいの! 俺はいいの!! なんたって俺にはそこらの魔剣なんか眼じゃねえ凄い能力があるんだからよ!!』 「能力?」 そこでようやく柊が食いついた。 確かに錆付きの剣というだけなら論外だが、何がしかの能力があるというなら話は別である。 しかしデルフリンガーの方はといえば、何故か再び黙り込んでしまった。 そして彼は厳かな声で力強く言い放つ。 『……長い事使ってねえんで忘れちまったが、凄い能力があったような気がする!』 「意味ねえ!?」 『意味あるよ、超あるよ! 今は使えねえけど、思い出したら使えるようになんだろぉ!? ほらアレだ、敵の放った系統魔法を吸収したり! 吸収した魔法の分だけ使い手の身体を動かしたり! そういう事ができるようになるかもしんねえぜ!?』 「ほー。じゃあその内あらゆる空間と結界を斬り裂く能力とか、神の如き因果や運命を持つモノを斬り裂く能力とかが生えてきたりすんのか」 『場合によってはそうなるかもわからんね!』 「……別のにすっか」 「そうね」 『あ、待て。いや、待って下さい』 ついに下手に出始めたデルフリンガーを見かねたのか、それまで三者のやりとりを微妙な視線で見守っていた店主が話を切り出した。 「……旦那。デル公も何やら執心のようですし、何かの縁と思って買ってくれやせんか。お安くしときますんで」 「えー? 嫌よこんな胡散臭い剣!」 「錆び付きだけど能力持ちの剣か……」 ルイズはあからさまに嫌そうな顔をして声を上げる。 だが柊は(不明ではあるが)能力的なメリットに一考の価値はあると判断したのか店主に向き直り、尋ねた。 「……ちなみに、いくらくらいで売ってくれんだ?」 「厄介払いも込みで新金貨百でどうでやしょう」 「それでも百もすんのかよ……」 「これぐれえの剣の相場が二百でやすし、デル公はこんなでもれっきとしたインテリジェンスソード……魔法が付加された一品でやすから。錆がなけりゃあこの百倍は下りやせんぜ」 「マジか……」 いまいち相場が理解できない柊は小さく唸って考え込んでしまう。 するとデルフリンガーが声を上げた。 『なんだ、文句あんのか? だったらタダでいい、俺を連れてけ!』 「!? て、てめえデル公、何言ってやがんだ!」 泡を食って叫ぶ店主に、しかしデルフリンガーは逆に噛み付くような勢いで言葉を続けた。 『コイツは俺をこけにしやがった。断固許せん! 男にはな、どんなに安くても引けねえ戦いって奴があるんだよ……!』 「耐久消費財の分際で生意気な事言ってんじゃねえぞ!」 『うるせえ、俺はもう決めたんだよ! 四の五のほざくようなら娘っ子に言っちまうぞ!』 「あぁ!?」「?」 店主は肩眉を吊り上げ、そして唐突に話を振られたルイズは訝しげに首を傾げた。 そしてデルフリンガーは声を落とし、呟くようにしてぼそぼそと喋り始めた。 『鞘に収まったら喋れねえけど、会話は聞こえてんだからな。おめえがそこの娘っ子に何ちゃら卿とかいうののナマクラを――』 「うわあぁあああっ! 待て待て待て待てぇーー!!」 店全体を揺らすような店主の叫び声が響き渡った。 ※ ※ ※ 『まーそんな訳でよろしくな、相棒』 武器屋を後にして開口一番、デルフリンガーが心なし喜色を称えて言った。 路地裏を歩く二人の表情は優れない。どちらかというとうんざりと言った表現が正しいだろう。 溜息をつく柊はもちろんのこと、ルイズの方がより落胆が大きいようだった。 「なんでそんな胡散臭い剣なんか……」 ルイズはこれ見よがしに何度目かになる溜息を吐き出す。 柊もルイズと同じように気を吐きながら答えた。 「しょうがねえだろ。親父に泣きつかれちゃさあ」 武器屋でのやり取りの後、何故か店主は態度を翻してデルフリンガーをもらってくれと頼まれた。 柊はデルフリンガーと店主の会話の端からなんとなくその理由を把握したがルイズは聞き取れなかったようで、なおシュペー卿の剣を選ぼうとしたのだ。 するとデルフリンガーがせっついて店主がしつこく頼み込む。 仕方ないので柊がデルフリンガーを選ぶことで落ち着いた。 ちなみに、流石にタダでもらうのは気が引けたので、半額の新金貨五十で買うことにした(そしてルイズはそれを渋った)。 「まあアンタがどうしてもっていうから折れてあげたけど……なんで鞘を貰わなかったのよ」 ルイズは柊の手に握られているデルフリンガーをジト眼で睨みつけながら呟いた。 デルフリンガーは鞘に収めていれば喋る事ができなくなるそうで買った時に一緒についてくるはずだったのだが、柊がそれを断ったのである。 それをデルフリンガーが喜んだのは言うまでもなく、そのおかげか彼は上機嫌なのであった。 「だって俺、鞘は使わねえんだよ……」 『うんうん、中々いい心がけだぜ相棒! おかげで俺の好感度がぐぐっと上がったね、だいたい一万八千ぐらい!』 「小豆相場より上下が激しいじゃねえか。どこの対戦型ギャルゲーだよ」 嘆息しながら柊は返し、そして軽くデルフリンガーを構えて正面から睨みすえた。 「……お前、これで実は能力がねえとか言ったらへし折って捨てるからな」 『安心しな、ちゃんと折り紙つきの能力を持ってるぜ。だが……今はまだ使う時じゃねえんだ』 「……」「……」 柊とルイズは黙り込んでデルフリンガーを見つめた。 『その眼……疑惑をやめぬ瞳……』 明らかに胡散臭げな視線を放つ二人にデルフリンガーが呻く。 『ならば! 体裁を取り繕う必要はないな……退屈のために変えていたこの姿でいる必要も……ない!!』 「はあ?」 「お前何言っ……うお!?」 柊が訝しげに眉を潜めたとたん、手にしていたデルフリンガーが唐突に光を放った。 慌てて周囲を見回して人がいないことを確認すると、柊は改めて驚愕の視線をデルフリンガーに向ける。 デルフリンガーから放たれる光は刀身全体を包み込み、やがて―― 『そうだ!! これが俺様の真の姿――インテリジェンスソード・デルフリンガー! 設定年齢六千歳、蟹座のB型!!』 「「し……新品だっ!!」」 錆び一つない、白銀に輝く刀身が露になった。 「ってか、蟹座とか血液型とかあんのかよ! ハルケギニアにはよぉ!!」 『よくわかんねえが相棒に握られてたら勝手に思い浮かんだ。ふしぎふしぎ』 「こいつ……」 理不尽さに眉をしかめながらも、柊はとりあえず姿を変えたデルフリンガーをまじまじと見やった。 見れば確かに、武器屋にあった時には至る所にあった錆がどこにも見当たらない。 作り自体は元よりしっかりできていたので、新品同然となった今ではシュペー卿とやらの剣と比べても全く遜色はないだろう。 だが―― 『はーははは! どうよ、相棒に言われて必死に思い出したんだぜ! 他にも何かあったような気がするけどおいおい思い出すだろ……見直したか!?』 それを補って余りあるほどにやかましい。 得意絶頂になっているデルフリンガーに眉を顰めながらルイズは柊を睨んだ。 「ねえ、本っ気でうるさいんだけど。今からでもいいから鞘貰ってきなさいよ」 「だから鞘は使わねえんだって……」 「だったらこのまま喋らせとく気? 学院から追い出されるわよ?」 「いや、こうすれば多分大丈夫」 言いながら柊は軽く腕を上げると、手にしていたデルフリンガーを月衣へと収納した。 『お? おおお?? おおおぉぉっ!?』 奇声を上げながらデルフリンガーの姿が掠れ、虚空の中に消えていく。 その存在が完全に消失すると、歩いていた裏通りに静寂が戻った。 「まあ、こんな感じだから月衣から出すたびに鞘から抜くと二度手間になっちまうんだよ。鞘にも能力があるってんなら別だけど」 「……なるほどね」 とりあえず頷いてはみたものの、ルイズとしては少しだけ納得がいっていなかった。 確かに月衣の中に入れている間は静かになるだろうが、取り出す度にさっきみたいに喚かれるのではないのだろうか。 それを聞こうとして彼女は口を開きかけ、ふとある事に気付いた。 別に大した事ではないが、ちょっとだけ興味がわいたのだ。 「ちょっと聞いていい?」 「なんだ?」 「月衣の中って、どうなってんの?」 「俺にもわかんねえ。基本的に生物は入れられねえし、どうなってるかなんて――」 答えながら柊はルイズの質問の意図に気付いてはっとした。 そしておもむろに月衣からデルフリンガーを取り出す。 『……うおお、なんだ今の不思議空間は!?』 出てくるなり悲鳴を上げたデルフリンガーに二人は興味津々と言った表情で詰め寄った。 「なあ、デルフ。月衣の中ってどうなってんだ?」 『お? おお、そりゃああれだ、なんていうかこう……凄くて……凄くて……凄かった!!』 「貧弱な語彙の感想だなぁおい……」 「所詮は剣って事ね……」 落胆も露な二人をよそに、デルフリンガーは柊に向かって叫んだ。 『おい相棒、なんだよ今のは!? あんな所に入れられるなんて聞いてねえぞ!?』 「そりゃ言ってないもんなぁ」 『ひ、酷い……騙したのね! ワタシのカラダだけが目当てだったの!?』 「まあ実際問題、お前の剣身(カラダ)にしか用はないわな」 『あなたはケダモノよォー!!』 芝居がかった微妙な裏声でデルフリンガーが叫んだ。 いい加減相手をするのがイラついてきた柊が口を開きかけたが、それより先に酷く冷め切ったルイズの声が響く。 「……いいこと思いついた」 「ル、ルイズさん?」 『ど、どうした娘っ子』 思わずかしこまってしまった二人を他所に、とうに怒りを通り越えたルイズはデルフリンガーを見据えながら言った。 「さっき武器屋で、コイツは錆がなければ百倍以上って言ってたわよね。コイツを売って新しいのを買いましょう」 「それだ!?」 『ノーモア転売!?』 眼から鱗が落ちたように相槌を打つ柊と、泡を食って悲鳴を上げるデルフリンガー。 『ま、待て! 待ってくれよ!』 「待たない。さっきの武器屋で売るのは流石にアレだから……そうね、せっかく王都に来たんだしアカデミーに行きましょう。 インテリジェンスソードなら研究素材にもなるしそれなりで引き取って貰えるだろうから」 『なんだよぅ、久しぶりに喋れるようになったからちょっと羽目を外しただけじゃねえかよう!』 「……わたしは黙れって言ってるのよ」 『すみません。以後自重します』 デルフリンガーはまるで怯えるようにカタカタと剣身を揺らして恭しく答えた。 黙り込んだデルフリンガーを見てルイズは鼻を鳴らし、肩を怒らせたまま歩き出した。 十分に距離を取ったのを見計らって、デルフリンガーが柊に小さく囁いた。 『あの娘っ子こえー。マジこえー……』 「あんま怒らせんじゃねえよ……一応世話になってんだからよ……」 『俺は相棒に使われるけど、相棒は娘っ子に使われてんのな。ゲボク同士仲良くやろうぜ』 「ゲボクじゃねえ!?」 「ヒイラギ、何やっての! 行くわよ!」 怒気を孕んだルイズの叫び声が響き、柊は慌ててデルフリンガーを月衣に納めると歩き出した。 と、不意に足を止めて振り向く。 お世辞にも衛生的とはいえない路地裏の通りには柊達以外には誰もいない。 ――少なくとも見える範囲には、人はいなかった。 「……まあいいか」 柊はそう呟くと、既に表通りの方へと消えたルイズを追って走り出した。 前ページ次ページルイズと夜闇の魔法使い
https://w.atwiki.jp/quuta/pages/93.html
アニバーサリーワンピース オレンジ○ アニバーサリーワンピース ブルー○ シルクハット ピンク○ シルクハットブルー○ シルクハット ブラック○ プレゼントの山○ 上質虫捕り網 グリーン☆ 上質虫捕り網 ブラウン☆ 夏休みドリル 漢字○ 夏休みドリル 算数○ 情熱の赤薔薇○ 持ち歩きひまわり イエロー○ 持ち歩きひまわり ブラック○ 涼しげ麦わら帽子 ホワイト☆ 涼しげ麦わら帽子 ブラック☆ 肩掛け虫かご ピンク☆ 肩掛け虫かご グリーン☆ 魅惑の白薔薇 ホワイト○
https://w.atwiki.jp/tera-wikip/pages/24.html
魔法使い Classes of TERA Sorcerer
https://w.atwiki.jp/eternal_knights/pages/21.html
見た目だけで、キャラクターの強さは変わらない。 頭 ブラウンヘアー【全職業】☆1(初期装備) レッドヘアー【全職業】☆2 ブルーヘアー【全職業】☆2 ブラックヘアー【全職業】☆2 とんがり帽子【全職業】☆2 ゴールドヘアー【全職業】☆3 シルバーヘアー【全職業】☆3 天使ヘアー【女全職業?】☆3 カウボーイハット【男戦士・男スラ】☆3 戦士の兜【男戦士】☆3 聖者のフード【セイント】☆3 アマゾネスヘルム【女戦士】☆3 魔法の帽子【魔法使い】☆? サークレット【魔法使い】☆3 バニーヘアー【女ギャンブラー】☆3 ピエロの帽子【ピエロ】☆3 勇者の兜【男戦士】☆4 白ネコセット【女性】☆4 タイガーフード【?】☆4 クマフード【?】☆? 修羅のハチマキ【?】☆5 胴 冒険者の服(上)【全職業】☆1(初期装備) 布のローブ(上)【魔法使い】☆2 革のローブ(上)【魔法使い】☆2 鎖かたびら(上)【全職業】☆2(チュートリアル6クリアで入手) 作務衣(上)【スラッガー・ピエロ・セイント】☆2 稽古着(上)【スラッガー・ピエロ・セイント】☆2 革の鎧(上)【戦士・ギャンブラー】☆2 シェルプレート(上)【戦士・ギャンブラー】☆2 王国の服(上)【全職業?】☆2 修業僧の道着(上)【戦士・魔法使い】☆3 達人の道着(上)【スラッガー】☆3 おてんば姫(上)【女性】☆3 浴衣(上)【男性】☆3 戦士の鎧(上)【男戦士】☆3 アマゾネス(上)【女戦士】☆3 ハーフプレート(上)【戦士】☆3 チェーンプレート(上)【戦士】☆3 魔法のローブ(上)【魔法使い】☆3 毛皮のローブ(上)【魔法使い・ピエロ・セイント】☆3 高級ローブ(上)【魔法使い・ピエロ・セイント】☆3 高僧の正装【全職業】☆3 ワールドTシャツ【全職業】☆3(モンスターゲートオンライン2パスワードで入手) ピエロスーツ(上)【ピエロ】☆3 派手な服(上)【全職業】☆3 聖者の衣(上)【セイント】☆3 ブルータキシード(上)【ギャンブラー】☆3 アマゾネス(上)【女戦士】☆3 ミスリルアーマー(上)【?】☆? 緑ジャージ(上)【?】☆4 賢者のローブ(上)【魔法使い】☆4 魔道士のローブ(上)【魔法使い】☆4 不思議なローブ(上)【魔法使い】☆4 メイジアーマー(上)【魔法使い】☆4 勇者の鎧(上)【戦士】☆4 ジャグラースーツ(上)【ギャンブラー】☆4 龍の武道着(上)【スラッガー】☆4 虎の武道着(上)【スラッガー・ギャンブラー・ピエロ?】☆4 パンダちゃん(上)【?】☆4 クマちゃん(上)【?】☆5 アルテミス(上)【女戦士?】☆5 脚 冒険者の服(下)【全職業】☆1(初期装備) 布のローブ(下)【魔法使い】☆2 革のローブ(下)【魔法使い】☆2 鎖かたびら(下)【全職業】☆2 作務衣(下)【スラッガー・ピエロ・セイント】☆2 稽古着(下)【スラッガー・ピエロ・セイント】☆2 革の鎧(下)【戦士・ギャンブラー】☆2 シェルプレート(下)【戦士・ギャンブラー】☆2 王国の服(下)【全職業?】☆2 修業僧の道着(下)【戦士】☆3 達人の道着(下)【スラッガー】☆3 おてんば姫(下)【女性】☆3 浴衣(下)【男性】☆3 戦士の鎧(下)【戦士】☆3 ハーフプレート(下)【戦士】☆3 チェーンプレート(下)【戦士・スラッガー】☆3 高級ローブ(下)【魔法使い・ピエロ・セイント】☆3 毛皮のローブ(下)【魔法使い・ピエロ・セイント】☆3 高僧の正装(下)【全職業】☆3 ピエロスーツ(下)【ピエロ】☆3 派手な服(下)【全職業】☆3 アマゾネス(下)【女戦士】☆3 ミラードローブ(下)【魔法使い】☆5 背 マント【全職業】☆2(チュートリアル3クリアで入手) 編込みマント【全職業】☆2 上級マント【全職業】☆2 高級マント【全職業】☆3 戦士のマント【戦士】☆3 マジックマント【魔法使い】☆3 達人のマフラー【スラッガー】☆3 聖者のマント【セイント】☆3 ギャンブルケープ【ギャンブラー】☆3 ファイナルマント【全職業】☆4(モンスターゲートオンライン2パスワードで入手) 勇者のマント【戦士】☆4 皆伝の襟巻【スラッガー?】☆4 プチ天使【?】☆4 ミニ悪魔【?】☆4 妖精気分【戦士・魔法使い・?】☆4 武器 木の杖【魔法使い】☆1(初期装備) 銅の剣【戦士】☆1(初期装備) ピコピコハンマー【ピエロ】☆1(初期装備) ナイフ【ギャンブラー】☆1(初期装備) ブロンズナックル【スラッガー】☆1(初期装備) 妖精【セイント】☆1(初期装備) 古木の杖【魔法使い】☆2 鉄の剣【戦士】☆2 ポップハンマー【ピエロ】☆2 ジャックナイフ【ギャンブラー】☆2 アイアンナックル【スラッガー】☆2 風の妖精【セイント】☆2 戦士の剣【戦士】☆3 名刀コテツ【戦士】☆3 鉄の爪【スラッガー】☆3 カタール【スラッガー】☆3 へヴィロッド【魔法使い】☆3 大金槌【ピエロ】☆3 スターハンマー【ピエロ】☆3 闇の妖精【セイント】☆3 水の妖精【セイント】☆3 レイピア【ギャンブラー】☆3 ミスリルスピア【ギャンブラー】☆3 騎士の剣【戦士】☆4 妖刀ムラサメ【戦士】☆4 ドラゴンランス【ギャンブラー】☆4 光の妖精【セイント】☆4 黄金の爪【スラッガー】☆4 その他 鉄の盾【戦士】☆2 鉄の爪【スラッガー】☆2(チュートリアル6クリアで入手) 鉄の腕輪【魔法使い】☆2(チュートリアル6クリアで入手) おしゃれメガネ【全職業】☆2 黄色いバラ【ギャンブラー】☆2(チュートリアル6クリアで入手) ピエロメイク【ピエロ】☆2(チュートリアル6クリアで入手) 細い枝【セイント】☆2 ミスリルの盾【戦士】☆3 ミスリルの爪【スラッガー】☆3 黒ぶちメガネ【全職業】☆3 ミスリルの腕輪【魔法使い】☆3 赤鼻【ピエロ】☆3 妖精のタクト【セイント】☆3 サングラス【全職業】☆4 黄金の盾【戦士】☆4 アクセサリー入手方法 1・クエストクリア時。 どのキャラでも11個のアクセサリーを入手することが可能。 2・チュートリアルクリア時。(2つ) また未挑戦時は、クエスト1の城一つクリア時。(1つ) ここで手に入るアクセサリーは、職業によって決められています。このアクセサリーを未取得状態で他の取得条件において取得した場合、この方法ではアクセサリーの入手はできなくなります。 3・宝箱からの入手 木箱 ☆2~3 青箱 ☆2~3 赤箱 ☆3~4 紫箱 ☆2~5 で取得できる可能性があります。また、アクセサリーが入っている数は1つだけになります。 また、Q10のBEARでは脚関連のアクセサリー、Q11のPUMAでは胴関連のアクセサリーの入った紫箱を入手できることがあります。それ以外の紫箱は、ドリームオデッセイの建物配置で、発掘することで入手できる可能性があります。その紫箱はいろんなタイプのアクセサリーの入手が確認されています。 4・パスワードによる入手 前作、「モンスターゲートオンライン2 ~時空のフォークロア~」のワールド制覇時、ファイナルワールド制覇時のパスワードをコンフィグから入力することで限定アクセサリーが入手することができます。パスワードは1回限り有効です。 5・ドリームオデッセイバトルで勝利時入手 ドリームオデッセイバトルで勝利し、なおかつ王国内3位以上の優秀な成績を収めたプレイヤーには、アクセサリーが貰えます。☆3迄は必ず貰えますが、☆4以降は貰えなくなったとの報告あり。 MVP取得時、必ずではないにしろ☆4アクセサリーが手に入る可能性があるようだ。が、実際MVPになり、勝利しても何も貰えなかったという事実談も。 その他、☆4アクセサリー取得状態において、MVP取得勝利の場合も、新たに☆4アクセサリー入手可能という確証も得た。 もしかすると総取得数で貰える、貰えなくなるという基準があるのかもしれない。要検証。 検証例1:ドリームオデッセイの建物配置時、発掘で☆4アクセ初入手プレイヤーが、その後、3回MVP取得勝利するも☆4アクセは出ず。しかし、4度目のMVP取得で2種類目の☆4アクセサリーを入手。 検証例2:46種類入手済みのプレイヤーが、MVP取得勝利するもアクセサリーは貰えなかった。 6・ワールドバトルオンラインでの入手 ワールドバトルオンラインに参加し、優秀な成績を収めるとアクセサリーが貰えます。 初段以降、昇段ごとに☆2~3 5勝ごとに☆2~3 称号獲得時に☆4のアクセサリーが貰えます。 ☆1のアクセサリーは初期装備の全4種類です。 ☆2のアクセサリーは職業ごとに中身は違いますが、全16種類存在する。 頭4・胴4・脚4・武器1・背3・他2 ☆3のアクセサリーは職業ごとに中身は違いますが、全24種類存在する。(パスワードのTシャツ含む) 頭4・胴8・脚7・武器2・背1・他2 ※入手法は確定情報か未確認です。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/8049.html
魔法使いの弟子 原題:The Sorcerer s Apprentice 公開:2010年7月14日 時間:109分 監督:ジョン・タートルトーブ* 目次 魔法使いの弟子ストーリー 概要 キャスト 用語集ロケーション 楽曲 ストーリー 740年のイギリス*。偉大な魔法使いマーリン*には、マーリニアンと呼ばれる三人の弟子バルサザール、ヴェロニカ、ホルヴァートがいた。ホルヴァートは仲間を裏切り、邪悪な魔女モルガナ・ル・フェイ*と手を組んだ。モルガナがマーリンに致命的な傷を負わせると、ヴェロニカはモルガナの魂を自らの体に封じ込め、バルサザールがヴェロニカごとグリムホールドという入れ子人形の中に封じ込めた。バルサザールはマーリンから彼の子孫を見分ける竜の指輪を受け取り、彼の遺言で1,000年以上もホルヴァートやモルガナの弟子モルガニアンたちを封じながら、モルガナを倒せる彼の子孫を探していた。 2000年、アメリカ合衆国*のニューヨーク*。10歳の少年デイヴ・スタットラーは学校の遠足中、意中の女の子ベッキーからの告白の返事が書かれたメモが飛ばされてしまい、バルサザールの骨董品店に迷い込む。デイヴがマーリンの弟子だと確信したバルサザールは彼に龍の指輪を渡して弟子にしようとするが、デイヴがホルヴァートを解放してしまう。バルサザールとホルヴァートは激しい戦いの末、中国製の壺に10年間封じ込められ、デイヴは幻覚を見たといじめられて転校。ベッキーの返事を知ることもないまま彼女とはそれきりになる。 2010年、20歳になったデイヴはニューヨーク大学*に在籍中の物理オタク。校内のラジオ番組のDJとなったベッキーと再会したデイヴは、彼女の局のアンテナを直して親しくなる。その頃、壺から解放されたホルヴァートはモルガナの入ったグリムホールドとデイヴを追う。一足遅れて解放されたバルサザールはクライスラー・ビルディング*の鷲に乗ってデイヴを救出し、グリムホールドを手に入れるまでという約束で協力関係を結ぶことになるが、次第に二人の間に絆が生まれていく。 概要 映画『ファンタジア』(1940年)のセグメント『魔法使いの弟子』にインスパイアされた実写映画。製作のジェリー・ブラッカイマーをはじめ、『ナショナル・トレジャー』(2004年)のスタッフが集結している。 主演のニコラス・ケイジが「子供の頃に『ファンタジア』を見た感動を現代の家庭にも味わってほしい」と持ち込んだ企画だが、物語自体は全くのオリジナルであり、原典に登場する魔法の掃除シーンが登場するのみ。 当初は『ファンタジア』の『禿山の一夜』に登場する魔神チェルナボーグが登場する案とあったが、没となっている。 製作費は1.5億ドルに対し、興行収入は2.15億ドルだった。 映画のポスト・クレジットでは不審な人影が映り続編を匂わせているが、現状続編は予定されていない。 キャスト バルサザール・ブレイク ニコラス・ケイジ 大塚明夫 デイヴ・スタットラー ジェイ・バルチェル 山崎樹範 ジェイク・チェリー(少年期) 加藤幹夫 マキシム・ホルヴァート アルフレッド・モリーナ 石塚運昇 ベッキー・バーンズ テリーサ・パーマー 佐古真弓 ペイトン・リスト(少女期) ヴェロニカ モニカ・ベルッチ 五十嵐麗 モルガナ・ル・フェイ* アリス・クリーグ 一城みゆ希 サン・ロック グレゴリー・ウー - ドレイク・ストーン トビー・ケベル 桐本琢也 アビゲイル・ウィリアムズ* ニコール・インガー 三ツ木勇気 ベネット・ザロー オマー・ベンソン・ミラー 桜井敏治 オリバー・ツイストメイヤー ロバート・キャプロン マーリン ジェームズ・スティーヴンス 柴田秀勝 ナレーター イアン・マクシェーン 有川博 中国人女性 ワイ・チン・ホー NYU店員 マニシュ・ダヤル 壺の持ち主 島香裕 強盗 三宅健太 吹替版:2010年8月13日公開。 ※Blu-ray・DVD収録その他:三ツ木勇気、落合弘治、石井隆夫、ちふゆ、相原嵩明、加藤悦子、宮澤正、加藤拓二、宮崎亜友美、鶴岡瑛梨、遠藤純平、小林明音、河口瑛将、土田剛、間ヶ部映実、岡野磨優、町田百恵、小柴大河 翻訳:村上美智子*、演出:鍛治谷功* 用語集 ロケーション アメリカ合衆国*のニューヨーク*エンパイア・ステート・ビル* 楽曲 魔法使いの弟子
https://w.atwiki.jp/thelastland/pages/203.html
やんちゃ魔法使いナナ キャラクターカード 赤 (赤無)2L 3/4/2 マジック サイドステップ 赤赤:このターンの終了時まで【キャラクター1体】の攻撃力+2、防御力-2する。 「なんでそんなことをするのかって?だって楽しいじゃん。」 CH-00000 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nonsto/pages/293.html
老魔法使いの奮闘 全マス戦闘経験値200000 分岐:どこに行っても敵ばっかり!? 変な木が生えている道を通る 取得アイテム:特になし うえーな魔力の道を通る 取得アイテム:特になし 取得アイテム:破滅の盾 MP罠-40 分岐:綺麗な歩道に見えるけど… 私の冒険者の勘が言っている!あっちは危険! 取得アイテム:特になし 私の冒険者の勘が言っている!こっちは安全! MP罠-40*4 取得アイテム:特になし 分岐:少し疲れてきた……かも? 気のせい、まだまだ行ける 取得アイテム:宝はあり ちょっと楽したい 取得アイテム:特になし 寧ろ難易度ベリーハードコースで 邪なる魔力*2 強鬼 邪なる魔力*2 デモンズガード 邪なる魔力*2 デスライダー 取得アイテム:オブジェクトリング(装飾:●地風音霊聖闇) 分岐:大きな魔力、これオーガストさん? カディスも同意しているから行く 20%回復セーブ、ボス 私は私の道を行く! 取得アイテム:デウスエクスマキナの欠片? 名前 HP 種族 弱点 耐性 攻撃方法 作戦 物攻 物防 魔攻 魔防 俊敏 異防 回避 ネクロヴィーナス 90000 植物 闘斬水風霊 火土毒闇 下記 下記 700 50 430 150 5 30 攻撃 アンモニア酸性雨 マイナスイオン バイオウェポン ヘルバイオ オールレイプ 荒咆 デス 全体時間 召喚 魔界樹 攻略 親分の退廃の悪魔を始めとして、植物野郎は召喚が大好き。 弱点をつける魔法を持つオーガストが一時的に仲間になるので早速使おう。 他、闘弱点のため永菜の八連打もダメージソースとなる。 状態異常は暗闇、転倒、凍結が通る。 分岐:まだ何かいる? かなり強い魔物らしい、早く逃げよう 取得アイテム: 頑張って退治する デモンズガード グリモアエナジー*2 邪なる魔力*2 強鬼 魔界の森 魔界樹 取得アイテム:魔の守護石(装飾:★魔) 登場敵 名前 HP 種族 弱点 耐性 攻撃方法 作戦 物攻 物防 魔攻 魔防 俊敏 異防 回避 邪なる魔力 5500 混沌 短遠気音聖 凍結 暴走対策が欲しい グリモアエナジー 5800 精霊 闘気 眠 魔界樹 15000 植物 斬水風霊凍結 超火炎砲弾 イビルモール 暗黒の吐息 爆裂闘気 デス 強鬼 デモンズガード 魔界の森 漆黒の波動(全盲目、沈黙) ドラゴンメテオ フィニッシュスピアー ランダムアイテム シルバーロッド 混沌を切るナイフ カースガード 魔力の指輪 ロックドロップの巻物
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9686.html
偽りのアリス 機種:iOS,And 作曲者:柳川和樹 開発元:ビジュアルアーツ(team Aeca) 発売年:2019~ 概要 ビジュアルアーツteam Aecaが手掛けるスマートフォンゲーム。 音楽は『Summer Pockets』に編曲で参加した柳川和樹氏が担当。 サウンドトラック Vol.1はコミックマーケット99、ビジュアルアーツ冬フェス2021で販売。 Vol.1以降で登場した未収録曲に加えアルバムの為の新規アレンジ曲を含めた全22曲収録のサウンドトラック vol.2がコミックマーケット101、ビジュアルアーツ冬フェス2022で販売された。 2023年10月31日にサウンドトラック vol.2が各種音楽配信サービスにて配信開始。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 オリジナルサウンドトラック vol.1収録 Greyword 柳川和樹 主題歌 作詞:富岡征士郎 歌:HACHI アプリ202位 ようこそ タイトル 強さを求めて ホーム ワンダーランド ボス戦1 毎日特売デー! ショップ ありえぬ共闘 クラン 生み出す作物 イベント・農場 キルキルキッチン キッチン 財宝探索 ダンジョン ナーサリーライム ADV 悲嘆 接近 アリス・キル・アリス ボス戦2 ライト・オア・ナイト ボス戦3 偽りの平穏 ADV 白紙のページ オリジナルサウンドトラック vol.2収録 灰燼 柳川和樹 旅路 干渉 デイドリーム 最後のページ アプリ88位 サウンドトラック 『偽りのアリス』 オリジナルサウンドトラック 『偽りのアリス』 オリジナルサウンドトラックvol.2 PV
https://w.atwiki.jp/shiftup_rpg/pages/96.html
マゼンダの初期職業 転職条件 Lv10以上アイテム:魔道士の心得を入手 特徴 MAGが高い。ATKは低く、魔法攻撃をメインに使う職業である。 そのためMPが切れると格段に弱くなる。注意。 MHP・DEFも最低クラス(妖精と同程度)で、強化しないとパーティーの中で真っ先にやられる。 育てる際にはMMP・MAGを上げて長所を伸ばすと同時に、MHP・DEFを上げて欠点を補うのがよいだろう。 覚える魔法 Lv1 ファイア Lv3 アップ Lv5 ファイアラ Lv6 スリープ ステータス上昇値 Lv MHP MMP ATK DEF AGL MGC SPR 任意 合計 1 0 1 0 0 0 0 0 0 1 2 1 1 0 0 1 1 1 2 7 3 1 2 1 1 0 1 0 3 9 4 1 1 0 0 1 1 1 2 7 5 0 1 1 1 0 1 1 2 7 6 1 2 0 0 1 0 0 2 6 7 1 1 0 1 0 1 1 2 7 8 1 1 1 0 1 1 0 2 7 9 0 2 0 1 0 1 1 2 7 10 1 1 1 0 1 1 1 3 9 11 1 1 0 0 0 0 0 1 3 12 1 2 0 1 1 1 1 3 10 13 0 1 1 0 0 1 0 1 4 14 1 1 0 1 1 1 1 3 9 15 1 2 1 0 0 1 1 3 9 16 1 1 0 1 1 0 0 2 6 17 0 1 0 0 0 1 1 1 4 18 1 2 1 1 1 1 0 3 10 19 1 1 0 0 0 1 1 2 6 20 1 2 1 1 1 1 1 4 12 小計 15 27 8 9 10 16 12 43 140 Lv MHP MMP ATK DEF AGL MGC SPR 任意 合計 ~20 15 26 8 9 10 16 12 43 139 ~40 30 53 16 18 20 32 24 86 279 ~60 45 80 24 27 30 48 36 129 419 ~80 60 107 32 36 40 64 48 172 559 ~99 74 132 39 44 49 79 59 211 687 上限値 296? - テーブルから移転しました。